高野町議会 2021-09-16 令和 3年第3回定例会 (第3号 9月16日)
これについても、変更されたところを見ますと、舗装及び維持補修等長寿化事業を行いと、これ工事にまつわることだけがこうやって変更されておりますね、花坂、湯川地区も。ここもどこが変わったかというと、舗装・維持補修、長寿化事業、ここが赤字で変わっているわけなんですね。
これについても、変更されたところを見ますと、舗装及び維持補修等長寿化事業を行いと、これ工事にまつわることだけがこうやって変更されておりますね、花坂、湯川地区も。ここもどこが変わったかというと、舗装・維持補修、長寿化事業、ここが赤字で変わっているわけなんですね。
2目道路維持費は、市道全体の維持補修費の計上であります。 3目道路新設改良費は、市道の新設改良や舗装工事を予定するもので、新規事業8件、継続事業6件について実施予定であります。
道路橋梁費、道路維持費1億9,852万8,000円は、市内各地の市道の維持補修及び街路樹の管理等に要する経費です。 道路舗装費3,588万9,000円は、市道東山10号線ほか3線の道路舗装を行うほか、市内各地の市道の舗装修繕を行うものです。 工事明細は225ページ、工事箇所は別冊参考資料129ページから132ページです。 次に、150ページをお願いします。
その内訳としましては、道路事業に要する人件費並びに市道及び道路附属施設の管理事務に要する諸経費として5億4,785万9,000円、市内各所の道路、橋梁の維持補修に要する諸経費及び橋梁長寿命化等に要する諸経費として6億2,378万8,000円、生活道路の改良を図るための道路新設改良事業及び緊急避難道路等整備事業に要する諸経費として2,300万円、また、市駅湊線の河西橋及び坂田磯の浦線をはじめ17路線の
なおのこと要望に対する順列をはっきりとさせる基準、そして根本的、計画的な維持補修等の考え方が必要となっていくのではないでしょうか。そのような立場で質問をさせていただきます。 まず、中項目1といたしまして、市民が市道の補修をお願いする場合の正当な手続についてということで、現状についてをお伺いします。
○議長(川崎一樹君) 中野教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(中野裕文) 議員が言われる学校施設で現在の社会にマッチしていない施設等につきましては、毎年の学校施設の維持補修費の中で対応したり、空調施設整備事業とか防犯カメラ設置事業などのように事業別予算を設け対応しているところでございます。
3番目の維持補修費については、前年比9.99%増の1,800万7,000円でございます。4番目の扶助費については、前年比3.98%増の5億4,809万1,000円でございます。5番目の補助費等については、前年比5.71%増の8億641万3,000円でございます。11番目の投資的経費については、前年比9.35%増の16億2,531万5,000円でございます。 続きまして、6ページをご覧ください。
2目道路維持費は、市道全体の維持補修費の計上であります。 3目道路新設改良費は、市道の新設改良や舗装工事を予定するもので、新規事業5件、継続事業3件について実施予定であります。 説明欄3の王子ヶ浜線改良工事は、平成27年度から令和5年度までの計画により延長720メートルの舗装等を実施するもので、本年度は延長120メートルの施工を予定しており、すいません、171ページをお願いします。
その内訳としましては、道路事業に要する人件費並びに市道及び道路附属施設の管理事務に要する諸経費として5億60万3,000円、市内各所の道路、橋梁の維持補修に要する諸経費及び橋梁長寿命化等に要する諸経費として10億8,135万9,000円、生活道路の改良を図るための道路新設改良事業及び緊急避難道路等整備事業に要する諸経費として2,266万5,000円、また、市駅湊線の河西橋及び坂田磯の浦線をはじめ26
道路橋梁費、道路維持費2億519万3,000円は、市内各地の市道の維持補修及び街路樹の管理等に要する経費です。 道路舗装費4,370万円は、市道元町江川文里港線ほか5線の道路舗装を行うほか、市内各地の市道の舗装修繕を行うものです。工事明細は228ページ、工事箇所は別冊参考資料149ページから153ページです。
3番目の維持補修費については、前年比19.54%減の1,637万2,000円でございます。 4番目の扶助費については、前年と同程度の5億2,709万9,000円でございます。 5番目の補助費等については、日高広域消防事務組合負担金及び御坊市外5ヶ町病院経営事務組合負担金の増により、前年比8.97%増の7億6,286万7,000円でございます。
具体的には、現在の車社会では、道路の新設改良、維持補修等が市民生活の向上に直接影響しますし、将来発生が想定されている南海トラフ巨大地震に備えて津波避難施設の整備や公共施設の耐震化を進めていくことなどが、市民の安心・安全を高めていくことにつながっていくと考えているところでございます。
2018年6月の定例会で、道路監視パトロール車のようなシステムはないのでしょうかとの和歌議員の質問に対して、道路監視パトロール車は高額であることから所有はしていませんし、購入の予定もありませんが、日常の点検につきましては、組織目標としても掲げており、現場などに赴く際、行き帰りのルートを変えるなどしながら、市民からの通報以前に職員が日常の行動において早期に道路等の損傷を発見、対応し、事故の未然防止並びに維持補修費
道路橋梁費、道路維持費1億8,530万5,000円は、市内各地の市道の維持補修及び街路樹の管理に要する経費です。 道路舗装費6,468万8,000円は、市道湊神子浜1号線ほか9線の道路舗装を行うほか、市内各地の市道の舗装修繕を行うものです。 工事明細は228ページ、工事箇所は別冊参考資料118ページから127ページです。
その内訳としましては、道路事業に要する人件費並びに市道及び道路附属施設の管理事務に要する諸経費として4億9,141万1,000円、市内各所の道路、橋梁の維持補修に要する諸経費及び橋梁長寿命化等に要する諸経費として9億6,049万2,000円、生活道路の改良を図るための道路新設改良事業及び緊急避難道路等整備事業に要する諸経費として2,300万円、また、市駅湊線の河西橋及び砂山手平線の魁橋のかけかえを初
教育委員会では、本市の児童・生徒の教育環境に影響を及ぼさないよう通常の維持補修の予算の中で、これら被害箇所の早期復旧に順次取り組んできているところです。 今回補正予算を計上をさせていただいた事業は、さきの台風で被害を受けた小学校4校及び中学校3校のネットフェンス及び防球ネットの復旧を行うもので、当該事業の実施には多額の予算を必要とすることから補正予算の計上をお願いするものであります。
しかしながら、被災を受けた場所が要望をいただいている箇所と同じ箇所であれば、災害復旧で対応を行うこととなり、あくまで災害時の応急工事であり、要望箇所全ての完成には至らない場合もございますが、そのような箇所については、通常の維持補修工事により順次対応を行っております。
平成29年度決算額、人件費8億2,840万円、物件費7億6,361万1,000円、維持補修費590万7,000円、扶助費1億3,797万5,000円、補助費等3億2,908万5,000円、公債費3億6,040万1,000円、積立金1億7,788万円、投資及出資、貸付金6,060万円、繰出金4億5,925万8,000円、投資的経費6億3,556万2,000円で、歳出合計決算額37億5,867万9,000
このほか物件費、補助費、維持補修費、繰出金の中の経常経費部分もあります。つまり、これらの経常的支出に充てられた経常一般財源がどの程度の割合になるのか、また、経常一般財源の残余はどの程度になるかをつかむための指標でございます。 経常一般財源とは、超過課税分を除く地方税、普通地方交付税、地方譲与税、市町村であれば地方消費税交付金などの税交付金などが当てはまります。
また、道路等維持補修工事費は、今年度に新規要望されたものと残要望を合わせ、該当するおのおのの自治会長との実施調整ができているものから優先して工事をしてまいります。 続きまして、中項目2、今年度の計画についての御質問でございますが、事業規模が大きく複数年にわたるようなものは、道路改良工事費として箇所づけを行い予算化しており、それ以外のものは道路維持補修工事費の予算の中で対応しております。